痛みを取ることを目的に開発されたハイボルト治療器
筋肉を緩める効果も非常に高いです。
保険治療、自費治療のどちらにも追加で治療できます。
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ハイボルテージ体験キャンペーン
初回 1500円
回数券がとてもお得な料金です。
しかも学生さんは、300円/回引き
ハイボルト 料金 |
学生さん 料金 |
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1回 | 2000円 | 1200円 初回のみ |
4回券 | 7200円 (1800円/回) |
6000円 (1500円/回) もっとお得な回数券もあります。 |
※上記ハイボルト料金は、
保険治療 or 自費治療のオプション料金です。
単独の治療をご希望の場合は
初診「5000円」となります。
各コースを組み合わせることで、より効果があります。
背骨は体を支える要です。
歪みが起こると神経を圧迫し、頭痛 ・痛み ・痺れ ・筋肉の硬直 ・可動域の減少など様々な不調の原因となります。
いろいろな治療を試されても治らなかった方は、背骨の歪みが原因かもしれません。
【整体矯正】
筋肉の緩め。 関節可動域の調整。 背骨をダイナミックに矯正し、さらに1つ1つ微調整する
ダブル脊椎矯正を組み合わせて総合的に治療を行います。
吸い玉、治療中です。
【通常コース】
カップを肌に吸い付け、しばらくそのままにして刺激します。
吸い玉の吸引跡が残る場合があります。
体の内部の状態により、跡形の色の付き具合がかわります。
【本格コース】
アロマオイルを使用して、カップで肌を吸いつけながら動かして刺激します。
一ヶ所を集中して吸引しないので、上記のような跡はつきません。
また、アロマオイルの香りと、吸い玉の相乗効果で、よりリラックス効果があり筋肉もほぐれます。
吸玉は、ガラスやプラスチックで出来たカップ状の治療器具で、炎や吸引ポンプを使って内部を真空に近い状態にし、皮膚に押し当て皮膚を吸引します。
これにより、深部にまで及ぶ強力なマッサージ作用があり、以下のようないろんな効果があります。
@ 血行をよくし、血液をきれいにする。
A 有害成分を追い出す。
B 内臓諸器官を活発にする
C 神経を調整しストレスを解消する。
@血液をきれいにすることが最大の特徴
吸玉は数ある治療のなかで唯一、体の中から外へ力を伝えることが出来る治療なのです。これにより身体の奥深まで刺激を浸透させ、血液の浄化と血流を促進します。健康を保つ上でもっとも大切な役割を果たしているのが血液なのです。私たちは血液を常にきれいにサラサラに保たなければいけません。吸玉はこの効果が最も優れた治療方法なのです。
A有害成分を追い出す
患者さんの身体から吸玉をはずしたときに、ものすごい悪臭がし、分泌物で皮膚がヌルヌルした状態になっていることがあります。これは、吸玉によって、体内から有害な成分が排出されている証拠です。多くの老廃物は腎臓で分離され、尿として排出されますが、皮膚からも汗や皮脂に混ざって排出されます。吸玉によってこの働きが促進されます。
B内臓の働きを良くし、便秘知らず
吸玉は、胃や腸などの消化器にも直接影響を与えます。「血行促進」による間接的な効果とともに、胃や腸のぜん動運動を助け、消化液の分泌を活発にして消化・吸収・排泄の機能を強める働きがあります。
C現代人のストレス解消
吸玉のもうひとつ重要な作用として、神経系への刺激があります。神経を正常に働かせることによって、前述の効果が一段と増幅されます。首から腰まで背骨に沿って吸玉をつけるのはそのためです。交感神経や副交感神経などの自律神経を刺激して正常化させることにより内臓に好影響を与えます。現代人にとって避けることのできないストレスは、胃潰瘍や高血圧症の大きな原因になりますが、吸玉の神経系への刺激は異常な緊張をときほぐして風呂上りのようにリラックスさせることができます。
テレビのプロレス中継で、レスラーの肩や背中に丸くて赤い内出血のような痕がついていることがあります。
実は、あれが吸玉治療の溢血斑なのです。
プロレスや相撲など、外傷や打ち身、捻挫、腰痛などが多く起きます。たとえば、捻挫の場合、はじめは冷やし、その後テーピングなどで幹部を圧迫する手当てを行いますが、なるべく早く腫れをちらしたり、痛みを抑えたりするときに吸玉療法を用いるようです。オリンピック出場を目指すようなトップアスリート選手が吸玉を使用しています。
【参考】
NHKクローズアップ現代:室伏広治(砲丸投げ)
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3227_3.html
丸山桂里奈オフィシャルブログ(サッカー)
http://ameblo.jp/karina14/entry-11692017691.html
尾川智子のハートフルボルダリング(ボルダリング:素手で上る岩登り)
http://ogawatomoko.aspota.jp/2013/04/post_604.html
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全て自費診療です。
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